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今度は驚速LTEをポップにしちゃいます
手頃な価格とコンパクトサイズでWi-Fiルーターの便利さを世に知らしめたイー・モバイルの「Pocket WiFi」。 そんなPocket WiFiに、 いま話題の高速通信規格「LTE」対応モデルが登場する。これからは外出先でも高速通信がキホンです!
ポップなのにハイスペック!下り最大75Mbpsの驚速を実感せよ!!
スマートフォンやタブレットの普及により、Wi-Fiの存在は欠かせないものとなった。そんななか登場したイー・モバイルの「Pocket WiFi」は、リーズナブルな価格とポータビリティが功を奏し、ポータブルWi-Fiルーターのパイオニア的存在として名を馳せた。そしてこの3月から「Pocket WiFi LTE」が登場する。
発表されたのは、ベストセラーモデルのデザインを踏襲した「GL01P」、携帯性を向上させた「GL02P」、そしてUSBスティックタイプの「GL03D」で、すべて高速通信規格「LTE」に対応する。下り最大75Mbpsの通信速度を実現し、更なる高速化も考えられている。続々と登場するポータブルWi-Fiルーターに対し〝原点回帰〞を意識したこの3モデルは、ポップでストレート、かつ骨太なスピリットを持ったパンクスな無線機器といえるのではないだろうか。
ベストセラーモデルの
シンプルなデザインそのまま
Pocket WiFi LTE
GL01P
使用料金●3880円(月々)
問:イー・モバイル
☎ 0120-736-157
http://emobile.jp/
約9 時間の連続通信時間を誇る、「GP02」のデザインを意識した一台。microSDスロットを搭載し、最大32GBまでのmicroSD/ microSDHCカードに対応する。また、最大10 台までの同時接続が可能。
SPEC DATA
●サイズ:(約)W62×H113×D13.5㎜
●重量:約140g
●最大受信通信速度:75Mbps
●最大送信通信速度:25Mbps
●バッテリー容量:3000mAh
●連続通信時間:約9時間
●連続待機時間:約200時間
小さなボディに秘められた
スタミナの高さを見逃すな!
Pocket WiFi LTE
GL02P
使用料金●3880円(月々)
問: イー・モバイル
手のひらに収まるコンパクトサイズかつ約123g の軽量ボディが魅力。連続通信時間はPGL01Pと遜色なく、連続待機時間は約350 時間とこちらのほうがスタミナ性は高い。10 台までの同時接続に対応する。
SPEC DATA
●サイズ:(約)W56×H97×D18.0㎜
●重量:約123g
●最大受信通信速度:75Mbps
●最大送信通信速度:25Mbps
●バッテリー容量:3000mAh
●連続通信時間:約9時間
●連続待機時間:約350時間
USBスティックタイプも登場
パソコンユーザーだって
LTEにしなきゃ!
携帯性で右に出る者なし!
回転式USB採用モデル
GL03D
価格●未定
問: イー・モバイル
回転式USBを採用したスティック型データ通信端末。ソフトウェアをインストールする必要がなく、すぐに使えるのが◎。GL01P、GL02P 同様、EMOBILE LTEとEMOBILE G4の両エリアに対応する。
SPEC DATA
●サイズ:(約)W36×H93×D15.0㎜
●重量:約50g
●最大受信通信速度:75Mbps
●最大送信通信速度:25Mbps
2012年04月20日

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iPhone/iPadアプリ
iKaossilator
KORG INC.
1700円
©2011 KORG INC.
KORGが開発した元祖ガジェット楽器
手のひらシンセサイザーがアプリに!
画面のタッチ・パッドをなぞったり、叩いたり、擦ったりするだけで、自由自在にフレーズを演奏できるUIを採用。画面内で指を横に動かすと音程を、縦に動かすとシンセサイザーの音色を彩るお要素をコントロールでき、音色変化に富んだ幅広い演奏が可能に。
J-WAVEの人気番組『Hello World』の月-木パーソナリティ。
弊誌の公式Ustreamでも活躍中。無類のガジェット好き。
DJ PLAY
4月30日(月) J-WAVE"Hello World"×TAKENOKO!!!
5月2日(水) 六本木ESPRIT LOUNGE
2012年04月18日

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iPadのモデルチェンジ、Siriの日本語対応など、
ホットな話題からますます目が離せないアップル。
ですが、意外とiPhoneだけ持っていて、それ以上のことはなにも知らないとか、
Macを使っているけど、ふつうのパソコンと同じようにしか
使っていないという方が多いんです。
それって、ものすごくもったいないことなんですよ。
実はアップルのすごさって、端末のかっこよさだけじゃないんです。
MacとiPhoneがカンタンに繋がったり
自分では気づかないうちに、iPadでクラウドサービスを使っていたり、
そんな無意識な快適さこそが、
実はもっともアップルの凄さを象徴するところだったりします。
いよいよ新生活が始まり、これからiPhoneやMacBook Air、
さらにはiPadを購入しようと思っている人も特に多いはず。
そんなパソコンやスマホに特別詳しくない人たちにこそ
読んで欲しいのが、今回のアップル特集です。
どこかのトレンド誌やパソコン誌みたいに、マニアックなことは一切言いません。
もっとお手軽に、難しいことを考えずに、
お洒落なアップルライフを楽しみましょう。
また、ここでは、すでにアップルに魅了された
多くの人たちのユーザーライフを覗いています。
あなたもこれを読んだら、彼らと同じように
今よりもっと楽しい新アップルライフが送れるはずですよ!
2012年04月16日

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PROFILE>>>DJ TARO
J-WAVEの人気番組『Hellow World』の月−木パーソナリティ。
BestGearの公式Ustreamでも活躍中。無類のガジェット好き。
今月のDJ TARO情報 !
DJ PLAY
1.4月30日(月) J-WAVE"Hello World"×TAKENOKO!!!
2.5月2日(水) 六本木ESPRIT LOUNGE
2012年04月16日

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スマートフォンを使っている人は多いと思いますが、
そのスマホライフ、充実していますか?
お気に入りアプリを活用したり、
高画質ムービーを撮影したり、
スマホって何でもできますよね。
でも、もっとスマホが便利になる、
スマホライフが楽しくなる、
魅力的なギアがいっぱいあるんです!
そこで、ベスト・ギア6月号では、
スマホを120%活用する便利な周辺機器 を大特集!
カメラレンズやDJミキサーから
ゲーム用ジョイスティックまで幅広く紹介。
「こんなのあるんだ!?」とか
「やばい!欲しいかも!」なアイテムが揃っています。
気になっちゃった人は、
ぜひ6月号を購入してチェックしてみてください!
2012年04月15日

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BestGear 4月号p99~の特集「最先端デジタルの今」は「最新のデジタルと5年後の未来デジタル」を解説した、先取り特集でした。その執筆陣であるジャーナリストのみなさんが語るデジタルの今とは?
最終回は「クラウド時代」をいち早く予見し、提唱した気鋭ジャーナリスト西田宗千佳氏に、
「デジタルの未来」と題してCES、そしてデジタル全般のこれからを予測してもらいます。
ポイントが1つに絞れなくなったCES
今までのCES(毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市)は、非常に分かりやすいイベントだったと思うんです。たとえば、2010年だったら3Dテレビ、さらにその2年前、2008年だったらBlu-ray、去年だったらスマートフォンと言っていいと思いますが、こんな風に毎年分かりやすいトレンドがあって、それを大手メーカーが仕掛けて引っ張る、という形が多かった。ところが今年は、「今回のCESはいかがですか、ポイントは何ですか」と取材中にも帰ってからも訊かれたのですが、「いや別に……」という訳の分からない答えしか出せなかったんです。
ポイントが何もないわけではなくて、ポイントが1個に絞れなくなっています。「今までもあったけれど注目されていかなった複数の機器をつなげて一緒に使う」ことがトレンドになったのかなという感じがします。たとえば、スマートTVそのものは、ここ3年くらいの傾向ですが、今年に関していえば、スマートTVとタブレットとか、スマートTVとスマートフォン、もしくはスマートTVとPC、スマートTVとデジタルカメラ、もしくはそれら3つ4つを一緒に使うのが当たり前になってきています。デジタルカメラはWi-Fiが搭載されていてスマートフォンと連携するし、スマートフォンはBluetoothの健康系グッズと連携する。必ずA+Bとか、A+B+Cで論が進んでいて、1個だけのジャンルだけではなくなってしまった。
自分が注目しているジャンルを調べに行こうとすると、必ず他のジャンルをまたがざるを得ない。これまでだったら、オーディオ&ビジュアルをチェックするにはCESの会場で1番大きいセントラルホールを中心に見ていればよかったんですけど、他のところも見る必要があるので、サウスホールやノースホールにも行かなきゃいけなくなった。今までは、最後の日にちょこっと行けばいいよな、みたいな場所だったのに、そうじゃいけない感じになってきた。だから、特に今年は疲れました(笑)。
同じような観点で、各メーカーに対する注目のされ方や評価のされ方も変わってきていて、「ここ数年くらいで少しずつ変化しているんだな」と分かっていたけれど、今年、方向性が大きく変わったことが誰の目にも明らかになったというのが、2012年のCESのポイントなのかなと思います。その一方で、会場の端に行くと、ゴスロリなロシア系のお姉さんがロボットの宣伝をしていたり、中国系の企業が、どうみても電気とは関係ない単なる大きなラッパを「画期的なiPhone用スピーカーだ!」と展示していたりと、有象無象もたくさん来ているわけです(笑)。でも、それがあるのもCESで、そういうものが完全に残っている世界的なイベントの1つなのかな、と思います。CEATEC(毎年秋に幕張メッセで行われるIT・エレクトロニクス総合展示会)とかに、そういうものがないのが残念だなという気もしています。?
その機器でできるサービスが重要に
AV機器メーカーがハードだけでなく、映像、音楽、写真、ゲームといったコンテンツサービスを一緒に推進する動きがありますが、この機器を買うとこんなことができるんだというアピールをしないと魅力が伝わらないですね。たとえば、PCのイメージが強いレノボですが、中国市場向けに 「Lenovo K91 Smart TV」というスマートTVも作っています。CESでは限定公開のプライベートブースで展示をしていました。そこでスマートTVについて、中国の関係者には説明していたんですが、僕らには「スマートTVはあるよ。でも君たちの国では売らないから、いいよね」ということでサラっと流される。
後から聞いた話によると、レノボという名前は、中国市場ではソニーやパナソニック、サムスンなどに負けない力がある。スマートTV自体の中身は、ぶっちゃけ単にAndroidタブレットを55インチに大きくしただけのようなもので(笑)、それを日本に持ってきて売れるかといったら絶対売れない。でも、中国市場の若い層に向けて、こういうテレビが出るよ、テレビを見ながらSNSができるよ、とやれば売れるかもしれない、という考え方でやっている。しかも、彼らはサムスンやソニーがやっているようなフォトストレージの機能も用意しているんです。ストレージサービスはすでにたくさんあるのに、なぜ、わざわざ自分たちでやらなきゃいけないの? と訊くと、「こういうことをする会社は持っていなくちゃいけないんだ」と答えたんです。
それが本当に会社としての価値につながっているかというと僕は疑問で、きちんと製品ラインアップにデジカメがあって、ストレージサービスもクオリティが高いものを運営できていないと意味がないと思っています。でも、デジタルAVに関わっている企業は、そのサービスを持っていないと、やっていくための条件を満たしていないと思われるフシがある。
ジャーナリスト
西田宗千佳氏
PC 、デジタル AV 、家電など「電気かデータが流れるもの全般」を得意ジャンルとし、
取材記事と個人向け解説記事を手がける。
2012年04月15日

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スマホ以上、タブレット以下。
5インチ「ノート」が
日本でブレイク寸前!?
GALAXY Noteがついに日本上陸した。
スマホとタブレットの中間にあたる5.3インチのディスプレイを搭載し、世界では500万を超える販売台数を記録し、鳴り物入りでドコモからデビューした。
LTEに対応し、ワンセグ機能も搭載されており実力は十分以上。
さらに「Sペン」と呼ばれるスタイラスで、まるで紙とペンを使っているかのような書き心地を再現した。
サムスンでは、この端末をスマホでもない、タブレットでもない、新ジャンルの“ノート”と定義している。
一方で、ライバルのLGも5インチの「LG Vu:」を発表。
今後は5インチが、一大ジャンルとして盛り上がりそうな勢いだ!
2012年04月13日

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“通信速度は遅いけど、料金は激安”
月額980円のデータ通信サービスは割り切りが肝心!
通信速度が100kbpsと遅いものの、料金も月額980円という激安なデータ通信サービスが、昨年6月にスーパーのイオンで発表されて以来、売上好調だという。ただ、100kbps ってどれだけのことができるのか? どんな人にオススメできるサービスだろうか?
100kbpsという速度はどんな速度か? ドコモの通信サービスXiなどの約40Mbpsと比較すると、およそ1/400 という数字になる。もう少し具体的にイメージするなら、PHSの回線がだいたい100kbpsだ。つまり、メールの受信や送信やSNSのチェックや書き込みぐらいはできる。だが、ビジュアルデータのアップデートや、ストリーミングで映像を観るのは難しい。つまり、フィーチャーフォンとの2台持ち用として、ライトに使うのがちょうどいい。ちなみに月額2270円で音声通話可能な新プランも登場した。格安でもう一つの電話番号が持て、なおかつFOMAの広いエリアを使えるので、移動中のメールやFacebookのチェック専用になど、割り切った用途で使おう。
b-mobile
b-mobile SIM[イオン限定]
プラン A
問:日本通信
☎ 03-5767-9111
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/
毎月の高いスマホのデータ通信料を大幅にコストカット。 年間の携帯料金をぐんと下げられます。 メールや、検索、Twitter、Facebook、mixi、SNSにぴったり。
b-mobile
IDEOS
BM-SW
実勢価格●2万~2万7000円
問:日本通信
ロープライスで購入できる軽量・コンパクトなスマートフォン。その日の気分に合わせて、黒、ピンク、青、黄と4色のカバーを着せ替えできる。OSはAndroid 2.2 搭載。
ドコモも月額1380円で
128kbpsのデータ通信サービスを
3月1日に開始!
DOCOMO
定額データプラン
128kbpsバリュー
月額●1580円
(~9月30日まではキャンペーン期間中で200円引き)
問:NTTドコモ
☎ 0120-800-000
http://www.nttdocomo.co.jp/
2 年契約を条件に下り最大128kbps、上り最大64kbpsのデータ通信が、月額1580円で利用できるFOMAのデータ通信サービス。キャンペーン期間は200円引で使用できる。PlayStation Vita 3G / Wi-Fiモデルにも対応。3月1日よりサービス開始。
TEXT:Takita Masaki
PHOTOGRAPH:Shimojo Eigo(GREEN HOUSE)
2012年04月07日

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0 0 1 709 4047 徳間書店 33 9 4747 14.0 Normal 0 10 pt 0 2 false false false EN-US JA X-NONE $([\{£¥‘“〈《「『【〔$([{「£¥ !%),.:;?]}¢°’”‰′″℃、。々〉》」』】〕゛゜ゝゞ・ヽヾ!%),.:;?]}。」、・゙゚¢ /* Style Definitions */table.MsoNormalTable{mso-style-name:標準の表;mso-tstyle-rowband-size:0;mso-tstyle-colband-size:0;mso-style-noshow:yes;mso-style-priority:99;mso-style-parent:"";mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt;mso-para-margin:0mm;mso-para-margin-bottom:.0001pt;mso-pagination:widow-orphan;font-size:10.0pt;font-family:"ヒラギノ丸ゴ ProN W4";}
BestGear4 月号p 99 ~の特集「最先端デジタルの今」は「最新のデジタルと 5 年後の未来デジタル」を解説した、先取り特集でした。その執筆陣であるジャーナリストのみなさんが語るデジタルの今。
最終回は 「クラウド時代」をいち早く予見し、提唱した気鋭 ジャーナリスト西田宗千佳氏に、
「デジタルの未来」と題して CES 、そしてデジタル全般のこれからを予測してもらいます。
今回はその後半をお届けします。
クリスタル LED ディスプレイや超高機能クローゼットに注目
技術的に、ソニーの「 Crystal LED Display (クリスタル LED ディスプレイ)」はすごいです。実際、 CES で展示されていたパネルの画質だけで比べると、下から LG 、サムスン、次に越えられない壁があって、その上にソニーのクリスタル LED ディスプレイがある。ぶっちぎりできれいなんですよ。色んな方に話を聞きましたが、どこにも弱みがないくらいクオリティが高いディスプレイです。「じゃあ、いくらで作れるの?」という問題は残るし、値段だけは教えてくれなかったんですが、巷でいわれているような、うん百万円にはならないんじゃないかと思います。作り方がそこまで難しくはないようです。そこまで高コストではないんじゃないか、という予想はあるのですが、それでも最初の製品は高いでしょう。でも高いだけの夢がある技術ではあります。ただ、それが大量に売れるとも思えないので、「これでソニーが復活」という話ではないよね、と思います。
メーカーとして注目しているのは、僕はサムスンよりは LG かな。地に足が着いている感があるところも評価したいですし……。僕はこれからアメリカ市場で意外なほど白モノが受けるんだろうなと思っていて、白モノでみた時に、 LG とサムスンでは圧倒的に LG が強い印象です。店頭でも LG の方がいい場所に置かれているんですよ。 CES で展示されていたもので、面白いと思ったのは「 LG Styler ( LG スタイラー)」という名前が付いた、超高機能クローゼットボックス。未来のクローゼットボックスのコンセプトモデルみたいなもので、洋服を入れると、中で服を振動させながら周りから蒸気を当ててしわを取り、消臭剤とかを吹きつけて匂いをとって、その状況が外からディスプレイでみられるというもの(笑)。クローゼットボックスなんて 15 ドルで買えるのに、なんでそんな高そうな物を買わなくちゃいけないんだ、という問題は残りますけど、白モノに付加価値をつける上で、そのくらいのことを考えるのは面白い。実際、洋服好きの人が、自分の一張羅を掛けておくために持っていて悪い話ではない。そういう観点を白モノで持ちえている企業って、少なくとも CES の会場では LG だけだったので注目だなと思っています。
他方で「面白い」という言葉の語義上そのままでいうと、アメリカの Moneual 社が作った「 RYDIS H800 」という空気清浄機ロボットがあります。要はルンバと同じ構造で、空気が淀んだところに自分で行って空気を清浄する。デザインは「スター・ウォーズ」の R2-D2 みたいで、愛嬌があって可愛らしい。ただ、冷静に考えると空気清浄機というものは、一定の場所ではなくて部屋全体の空気をきれいにするもの。動く意味が分からないんですよ(笑)。 20 分くらい説明を聞いても、よく分からない。ホントに売れるのかよ、とは思うんだけど、こういうものが出てきて、展示に人がたくさん集まっていて、ビジネスになっていることが大切だと思うんですよ。日本ももっとこんなバカな家電、出て来いよ、と。良ければいくらでも褒めるし、褒めるところがなかったら笑ってやるから(笑)。そのくらいの元気がアメリカにはまだあるんだな、という点がうらやましかった。
なお、白モノ家電関連では、パナソニックが 2012 年中に北米市場の白モノ家電参入を発表しています。 AV 系が右肩下がりの状況にある一方、日本国内で元気なのは白モノ。それをうまく海外に持っていけないかという理由でしょう。ただ、白モノは生活にものすごく密着している。日本の冷蔵庫を持って行っても「こんな小さいのはダメ」っていわれるでしょうし、洗濯機にしても洗濯の仕方の文化が全然違う。その地域にしっかり合わせた物を提供しなきゃいけないです。だから、準備が整うまでは、パナソニックとして白モノを大々的にプッシュ、いう展示はできない、ということだと思います。
実は白モノに関して非常に成功しつつあるのは、ハイセンスやハイアールなど中国系の企業ですね。 2 年前まではそれほどでもなかったのに、今年の展示ブースはびっくりするくらいセンスがよくなっていた。日本のメーカーから技術者やデザイナーが転職しているという話も聞きます。
最後なのに残念だったマイクロソフトの基調講演
他方で CES では、パソコンの話がほとんど出てこなかった。
それには 1 つ理由があって、マイクロソフトがつまらなかったんですよ。 Windows 7 が発表されたときは、 CES のキーノートが終わった瞬間からパブリックベータ版が公開されて、「みなさん使ってください」となったんです。でも Windows 8 のパブリックベータが出るのは 2 月末なんですね( 2012 年 2 月 29 日に Windows 8 Beta 版にあたる「 Windows 8 Consumer Preview 」が公開された)。だから CES の段階では、しゃべることがないんですよ。マイクロソフトは、今年の CES を最後に出展や基調講演を行わないことになりました。だから、最後なので写真だけは押さえておこうと思って基調講演に行ったんですけど、あまりにつまらなかった。
スマートフォン上での個人の興味って、 72 時間しか持続しないんですよ。 SNS でアプリの話題がどのくらい残っているかを追跡すると分かるんです。たとえば新アプリのニュースリリースが出たとします。すると、 SNS 上で「面白い」とか「使える」とかバーンと話題が飛ぶ。でも、 72 時間経つと SNS での言及がなくなる。つまり、アプリをダウンロードするためのルートがなくなるんです。アプリランキングの上位にあっても 72 時間後に消えちゃうんです。それを持続させるには、ものすごくお金をかけてバンバン TVCM を打つか、もしくはきちんとした口コミでゆっくりもう一回上げていくか。そういうことをしないといけない。 Web 記事も、掲載された初日はものすごい反響だけど、 3 日もすると忘れられてますよね(笑)。
そういう流れがあるので、スマートフォンをコアとしたビジネス全体のスピードは速くて、昔とは変わっちゃっているんだな、というところはあります。マイクロソフトはそのゴロゴロ回っていくようなエネルギーに付いていけてないのかなと、とも思います。
5 年後のデジタルを予測する
5 年後に、テレビは 4K の時代になっていると思います。映画は今、 4K のカメラで撮影しているんですよ。それをパッケージにするときに、 2K にダウンスケールしてブルーレイ用のソースを作っているんです。それを 4K のパネルに表示すると、超解像技術のおかげで元の 4K とそれほど極端に変わらない感じに再現される。 2K で撮影した 2K のソースを 2K のパネルで見るよりも、 4K で撮影して 2K に落としたソースを 2K のパネルで見たり、 4K で撮影したものを 2K に落として、もう一度 4K に上げて見たりする方が、実はクオリティが高い。なので、 4K のソースがなくても、 4K のパネルには価値がある。ただ、 5 年後には 4K の映像がないと困るよね、というのは間違いないですよ。
ただ、 BD の次の物理光メディアは、多分ないんですよ。 Blu-ray はまだ使われているけれど、次世代光ディスクは出てきていないと予測されます。ブルーレイを作っている人々自身が、そう見ています。どうなるかというと、サブスクリプション(定額)でストリーミングやダウンロードで映画を見るスタイルが増える。データのダウンロード先は、スマート TV やタブレット、スマートフォン、 PC と色々だと思うんですけど、とにかくクラウドで自分が契約したところから 1 度購入した映画は、どこでも見られるという時代が 5 年後には確実に来ている。今年末から来年には、先進的な人だったら普通に使っているサービスになっているはず。 5 年後には定着しているだろうと思います。
だから、 DVD のレンタルはなくなっているんじゃないかと思っているんです。外でも見るし家でも見るし、映画はネットワークで買っているかもしれないし、買ってきたディスクからコピーしているのかもしれない。それは分からないですけど、 1 カ所で買ったものを色んな場所で見られる、というのが当たり前になっている。
写真も、スマートフォンで撮ったら、自動的に家の中でも見られるようになっているのは当たり前。そうなってくると、当然、車の中でも見たいだろうし電車の中でも見たいだろうし、色んなところにあるディスプレイや機器に対して「見られるようにしなきゃヤダ」という流れは当然やってくるだろうと思います。複数の機器が家にあるという状況は当たり前になっていて、コンテンツの保存場所やコピーとかシンクとか、そういう面倒なことを気にしなくてもよくなっている……そうなっていてほしいな、という願いですね(笑)
通信や Wi-Fi の進化に関しても期待したいです。そろそろ、 Wi-Fi の干渉による通信障害は大きな問題となりそうですから。ただ、 Wi-Fi があまりにも安く、普及しすぎたことは課題です。こんなに安くてどんなメーカーでも使える技術は、そうそうないですからね。ただ、 5 年のうちには新しい技術が出てきて、それをきちんと使える素地ができて「そっちに行きましょうよ」という機運が出てきても、まったくおかしくないです。
ディスプレイにしても、スマートフォンにしても、パソコンにしても、今必須だと思っていることが、世代が変わるとガラリと変わっちゃう可能性もある。
そういうことで、今年の CES は、どちらの方向に行くかは分からないけれど、「なにかが変わった年」だったと思うんです。 5 年後の予測は無理ですけれど、今年曲がった方向は、少なくとも 1 個の機器、 1 個のサービスで完結する時代じゃないということは間違いない。クルマや家、エネルギーネットワークと絡むとどうなるか。 AV やネットワークなど色んな視点があると思うんです。でも、少なくとも「このガジェット、カッコイイ!」で終わる時代ではなくなった。
「このガジェットを買って、僕は何ができるんだ」ということまで考えることが必要になったんです。
結局、人間が考えていることは対象が違うだけで、歴史はそれほど変わっていないと思うんです。ある時代にクルマでやったことが IT 機器にやってきて、 AV 機器にやってきて……みたいな形でぐるぐる回っている。もしかすると 5 年後には価値観がひっくり返って、「 2 キロもあるノートだぜ、カッコイイ!」っていっているかもしれない(笑)。時代は移り変わるんだけど、調度今、モードが変わる時期にあるんだろうなと思うので、モードが変わるときに何を買うと面白いか、ちょっと頭を使ってみると、より楽しめるんじゃないかなと思います。
<了>
ジャーナリスト
西田宗千佳氏
PC 、デジタル AV 、家電など「電気かデータが流れるもの全般」を得意ジャンルとし、
取材記事と個人向け解説記事を手がける。
2012年04月06日

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スマートフォンに接続するだけで
本格カラオケが楽しめる画期的ヘッドセット
1人カラオケ専門店も登場するなど、このところ人気再燃中のカラオケ。そんななか現れたのが、この「カラオケアローン」。自宅に居ながらにして1人カラオケを手軽かつリアルに楽しめるアイテムだ。使い方はいたって簡単、手持ちのスマートフォンとピンジャックで接続するだけでOK。音楽再生に合わせて歌えば、自分の歌声がエコーボイスで聞こえてくる。スマホ内の楽曲を利用しても使えるが、スマートフォン用カラオケアプリを利用すれば楽しさは倍増。メーカーが推奨しているJOYSOUNDのアプリなら、本格的なソフトシンセ音源や、曲の流れに合わせた歌詞テロップの色変わりなど、カラオケならではの便利機能が満載。リーズナブルな月額料金でスタジオさながらの臨場感が楽しめる。マイクを通して歌うため、採点機能がより正確に反映されるのも魅力。満点目指して、思う存分歌ってみては?
KARAOKE ALONE
カラオケヘッドホン
KARAOKE ALONE
●充電式(充電用USB配線込み)
※ACアダプターは付属しません
●連続使用時間:2~3時間
●出力端子:AUX×1
価格●各5229円
問:グラフィックテクニカ
info@karaoke1.com
http://www.karaoke1.com/
2012年03月29日

- 今度は驚速LTEをポップにしちゃいます 手頃な価格とコンパクトサイズでWi-Fiルーターの便利さを世に知らしめたイー・モバイルの「Pocket WiFi」。 そんなPocket WiFiに、 いま話題の高速通信規格「LTE」対応モデルが登場する。これからは外出先でも高速通信がキホンです! ポップなのにハイスペック!下り最大75Mbpsの驚速を実感せよ!! スマートフォンやタブレットの普及により、Wi-Fiの存在は欠かせないものとなった。そんななか登場したイー・モバイルの「Pocket WiFi」は、リーズナブルな価格とポータビリティが功を奏し、ポータブルWi-Fiルーターのパイオニア的存在として名を馳せた。そしてこの3月から「Pocket WiFi LTE」が登場する。 発表されたのは、ベストセラーモデルのデザインを踏襲した「GL01P」、携帯性を向上させた「GL02P」、そしてUSBスティックタイプの「GL03D」で、すべて高速通信規格「LTE」に対応する。下り最大75Mbpsの通信速度を実現し、更なる高速化も考えられている。続々と登場するポータブルWi-Fiルーターに対し〝原点回帰〞を意識したこの3モデルは、ポップでストレート、かつ骨太なスピリットを持ったパンクスな無線機器といえるのではないだろうか。 ベストセラーモデルの シンプルなデザインそのまま Pocket WiFi LTE GL01P 使用料金●3880円(月々) 問:イー・モバイル ☎ 0120-736-157 http://emobile.jp/ 約9 時間の連続通信時間を誇る、「GP02」のデザインを意識した一台。microSDスロットを搭載し、最大32GBまでのmicroSD/ microSDHCカードに対応する。また、最大10 台までの同時接続が可能。 SPEC DATA ●サイズ:(約)W62×H113×D13.5㎜ ●重量:約140g ●最大受信通信速度:75Mbps ●最大送信通信速度:25Mbps ●バッテリー容量:3000mAh ●連続通信時間:約9時間 ●連続待機時間:約200時間 小さなボディに秘められた スタミナの高さを見逃すな! Pocket WiFi LTE GL02P 使用料金●3880円(月々) 問: イー・モバイル 手のひらに収まるコンパクトサイズかつ約123g の軽量ボディが魅力。連続通信時間はPGL01Pと遜色なく、連続待機時間は約350 時間とこちらのほうがスタミナ性は高い。10 台までの同時接続に対応する。 SPEC DATA ●サイズ:(約)W56×H97×D18.0㎜ ●重量:約123g ●最大受信通信速度:75Mbps ●最大送信通信速度:25Mbps ●バッテリー容量:3000mAh ●連続通信時間:約9時間 ●連続待機時間:約350時間 USBスティックタイプも登場 パソコンユーザーだって LTEにしなきゃ! 携帯性で右に出る者なし! 回転式USB採用モデル GL03D 価格●未定 問: イー・モバイル 回転式USBを採用したスティック型データ通信端末。ソフトウェアをインストールする必要がなく、すぐに使えるのが◎。GL01P、GL02P 同様、EMOBILE LTEとEMOBILE G4の両エリアに対応する。 SPEC DATA ●サイズ:(約)W36×H93×D15.0㎜ ●重量:約50g ●最大受信通信速度:75Mbps ●最大送信通信速度:25Mbps
2012年04月20日

- iPhone/iPadアプリ iKaossilator KORG INC. 1700円 ©2011 KORG INC. KORGが開発した元祖ガジェット楽器 手のひらシンセサイザーがアプリに! 画面のタッチ・パッドをなぞったり、叩いたり、擦ったりするだけで、自由自在にフレーズを演奏できるUIを採用。画面内で指を横に動かすと音程を、縦に動かすとシンセサイザーの音色を彩るお要素をコントロールでき、音色変化に富んだ幅広い演奏が可能に。 J-WAVEの人気番組『Hello World』の月-木パーソナリティ。 弊誌の公式Ustreamでも活躍中。無類のガジェット好き。 DJ PLAY 4月30日(月) J-WAVE"Hello World"×TAKENOKO!!! 5月2日(水) 六本木ESPRIT LOUNGE
2012年04月18日

- iPadのモデルチェンジ、Siriの日本語対応など、 ホットな話題からますます目が離せないアップル。 ですが、意外とiPhoneだけ持っていて、それ以上のことはなにも知らないとか、 Macを使っているけど、ふつうのパソコンと同じようにしか 使っていないという方が多いんです。 それって、ものすごくもったいないことなんですよ。 実はアップルのすごさって、端末のかっこよさだけじゃないんです。 MacとiPhoneがカンタンに繋がったり 自分では気づかないうちに、iPadでクラウドサービスを使っていたり、 そんな無意識な快適さこそが、 実はもっともアップルの凄さを象徴するところだったりします。 いよいよ新生活が始まり、これからiPhoneやMacBook Air、 さらにはiPadを購入しようと思っている人も特に多いはず。 そんなパソコンやスマホに特別詳しくない人たちにこそ 読んで欲しいのが、今回のアップル特集です。 どこかのトレンド誌やパソコン誌みたいに、マニアックなことは一切言いません。 もっとお手軽に、難しいことを考えずに、 お洒落なアップルライフを楽しみましょう。 また、ここでは、すでにアップルに魅了された 多くの人たちのユーザーライフを覗いています。 あなたもこれを読んだら、彼らと同じように 今よりもっと楽しい新アップルライフが送れるはずですよ!
2012年04月16日

- PROFILE>>>DJ TARO J-WAVEの人気番組『Hellow World』の月−木パーソナリティ。 BestGearの公式Ustreamでも活躍中。無類のガジェット好き。 今月のDJ TARO情報 ! DJ PLAY 1.4月30日(月) J-WAVE"Hello World"×TAKENOKO!!! 2.5月2日(水) 六本木ESPRIT LOUNGE
2012年04月16日

- スマートフォンを使っている人は多いと思いますが、 そのスマホライフ、充実していますか? お気に入りアプリを活用したり、 高画質ムービーを撮影したり、 スマホって何でもできますよね。 でも、もっとスマホが便利になる、 スマホライフが楽しくなる、 魅力的なギアがいっぱいあるんです! そこで、ベスト・ギア6月号では、 スマホを120%活用する便利な周辺機器 を大特集! カメラレンズやDJミキサーから ゲーム用ジョイスティックまで幅広く紹介。 「こんなのあるんだ!?」とか 「やばい!欲しいかも!」なアイテムが揃っています。 気になっちゃった人は、 ぜひ6月号を購入してチェックしてみてください!
2012年04月15日

- BestGear 4月号p99~の特集「最先端デジタルの今」は「最新のデジタルと5年後の未来デジタル」を解説した、先取り特集でした。その執筆陣であるジャーナリストのみなさんが語るデジタルの今とは? 最終回は「クラウド時代」をいち早く予見し、提唱した気鋭ジャーナリスト西田宗千佳氏に、 「デジタルの未来」と題してCES、そしてデジタル全般のこれからを予測してもらいます。 ポイントが1つに絞れなくなったCES 今までのCES(毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市)は、非常に分かりやすいイベントだったと思うんです。たとえば、2010年だったら3Dテレビ、さらにその2年前、2008年だったらBlu-ray、去年だったらスマートフォンと言っていいと思いますが、こんな風に毎年分かりやすいトレンドがあって、それを大手メーカーが仕掛けて引っ張る、という形が多かった。ところが今年は、「今回のCESはいかがですか、ポイントは何ですか」と取材中にも帰ってからも訊かれたのですが、「いや別に……」という訳の分からない答えしか出せなかったんです。 ポイントが何もないわけではなくて、ポイントが1個に絞れなくなっています。「今までもあったけれど注目されていかなった複数の機器をつなげて一緒に使う」ことがトレンドになったのかなという感じがします。たとえば、スマートTVそのものは、ここ3年くらいの傾向ですが、今年に関していえば、スマートTVとタブレットとか、スマートTVとスマートフォン、もしくはスマートTVとPC、スマートTVとデジタルカメラ、もしくはそれら3つ4つを一緒に使うのが当たり前になってきています。デジタルカメラはWi-Fiが搭載されていてスマートフォンと連携するし、スマートフォンはBluetoothの健康系グッズと連携する。必ずA+Bとか、A+B+Cで論が進んでいて、1個だけのジャンルだけではなくなってしまった。 自分が注目しているジャンルを調べに行こうとすると、必ず他のジャンルをまたがざるを得ない。これまでだったら、オーディオ&ビジュアルをチェックするにはCESの会場で1番大きいセントラルホールを中心に見ていればよかったんですけど、他のところも見る必要があるので、サウスホールやノースホールにも行かなきゃいけなくなった。今までは、最後の日にちょこっと行けばいいよな、みたいな場所だったのに、そうじゃいけない感じになってきた。だから、特に今年は疲れました(笑)。 同じような観点で、各メーカーに対する注目のされ方や評価のされ方も変わってきていて、「ここ数年くらいで少しずつ変化しているんだな」と分かっていたけれど、今年、方向性が大きく変わったことが誰の目にも明らかになったというのが、2012年のCESのポイントなのかなと思います。その一方で、会場の端に行くと、ゴスロリなロシア系のお姉さんがロボットの宣伝をしていたり、中国系の企業が、どうみても電気とは関係ない単なる大きなラッパを「画期的なiPhone用スピーカーだ!」と展示していたりと、有象無象もたくさん来ているわけです(笑)。でも、それがあるのもCESで、そういうものが完全に残っている世界的なイベントの1つなのかな、と思います。CEATEC(毎年秋に幕張メッセで行われるIT・エレクトロニクス総合展示会)とかに、そういうものがないのが残念だなという気もしています。? その機器でできるサービスが重要に AV機器メーカーがハードだけでなく、映像、音楽、写真、ゲームといったコンテンツサービスを一緒に推進する動きがありますが、この機器を買うとこんなことができるんだというアピールをしないと魅力が伝わらないですね。たとえば、PCのイメージが強いレノボですが、中国市場向けに 「Lenovo K91 Smart TV」というスマートTVも作っています。CESでは限定公開のプライベートブースで展示をしていました。そこでスマートTVについて、中国の関係者には説明していたんですが、僕らには「スマートTVはあるよ。でも君たちの国では売らないから、いいよね」ということでサラっと流される。 後から聞いた話によると、レノボという名前は、中国市場ではソニーやパナソニック、サムスンなどに負けない力がある。スマートTV自体の中身は、ぶっちゃけ単にAndroidタブレットを55インチに大きくしただけのようなもので(笑)、それを日本に持ってきて売れるかといったら絶対売れない。でも、中国市場の若い層に向けて、こういうテレビが出るよ、テレビを見ながらSNSができるよ、とやれば売れるかもしれない、という考え方でやっている。しかも、彼らはサムスンやソニーがやっているようなフォトストレージの機能も用意しているんです。ストレージサービスはすでにたくさんあるのに、なぜ、わざわざ自分たちでやらなきゃいけないの? と訊くと、「こういうことをする会社は持っていなくちゃいけないんだ」と答えたんです。 それが本当に会社としての価値につながっているかというと僕は疑問で、きちんと製品ラインアップにデジカメがあって、ストレージサービスもクオリティが高いものを運営できていないと意味がないと思っています。でも、デジタルAVに関わっている企業は、そのサービスを持っていないと、やっていくための条件を満たしていないと思われるフシがある。 ジャーナリスト 西田宗千佳氏 PC 、デジタル AV 、家電など「電気かデータが流れるもの全般」を得意ジャンルとし、 取材記事と個人向け解説記事を手がける。
2012年04月15日

- スマホ以上、タブレット以下。 5インチ「ノート」が 日本でブレイク寸前!? GALAXY Noteがついに日本上陸した。 スマホとタブレットの中間にあたる5.3インチのディスプレイを搭載し、世界では500万を超える販売台数を記録し、鳴り物入りでドコモからデビューした。 LTEに対応し、ワンセグ機能も搭載されており実力は十分以上。 さらに「Sペン」と呼ばれるスタイラスで、まるで紙とペンを使っているかのような書き心地を再現した。 サムスンでは、この端末をスマホでもない、タブレットでもない、新ジャンルの“ノート”と定義している。 一方で、ライバルのLGも5インチの「LG Vu:」を発表。 今後は5インチが、一大ジャンルとして盛り上がりそうな勢いだ!
2012年04月13日

- “通信速度は遅いけど、料金は激安” 月額980円のデータ通信サービスは割り切りが肝心! 通信速度が100kbpsと遅いものの、料金も月額980円という激安なデータ通信サービスが、昨年6月にスーパーのイオンで発表されて以来、売上好調だという。ただ、100kbps ってどれだけのことができるのか? どんな人にオススメできるサービスだろうか? 100kbpsという速度はどんな速度か? ドコモの通信サービスXiなどの約40Mbpsと比較すると、およそ1/400 という数字になる。もう少し具体的にイメージするなら、PHSの回線がだいたい100kbpsだ。つまり、メールの受信や送信やSNSのチェックや書き込みぐらいはできる。だが、ビジュアルデータのアップデートや、ストリーミングで映像を観るのは難しい。つまり、フィーチャーフォンとの2台持ち用として、ライトに使うのがちょうどいい。ちなみに月額2270円で音声通話可能な新プランも登場した。格安でもう一つの電話番号が持て、なおかつFOMAの広いエリアを使えるので、移動中のメールやFacebookのチェック専用になど、割り切った用途で使おう。 b-mobile b-mobile SIM[イオン限定] プラン A 問:日本通信 ☎ 03-5767-9111 http://www.bmobile.ne.jp/aeon/ 毎月の高いスマホのデータ通信料を大幅にコストカット。 年間の携帯料金をぐんと下げられます。 メールや、検索、Twitter、Facebook、mixi、SNSにぴったり。 b-mobile IDEOS BM-SW 実勢価格●2万~2万7000円 問:日本通信 ロープライスで購入できる軽量・コンパクトなスマートフォン。その日の気分に合わせて、黒、ピンク、青、黄と4色のカバーを着せ替えできる。OSはAndroid 2.2 搭載。 ドコモも月額1380円で 128kbpsのデータ通信サービスを 3月1日に開始! DOCOMO 定額データプラン 128kbpsバリュー 月額●1580円 (~9月30日まではキャンペーン期間中で200円引き) 問:NTTドコモ ☎ 0120-800-000 http://www.nttdocomo.co.jp/ 2 年契約を条件に下り最大128kbps、上り最大64kbpsのデータ通信が、月額1580円で利用できるFOMAのデータ通信サービス。キャンペーン期間は200円引で使用できる。PlayStation Vita 3G / Wi-Fiモデルにも対応。3月1日よりサービス開始。 TEXT:Takita Masaki PHOTOGRAPH:Shimojo Eigo(GREEN HOUSE)
2012年04月07日

- 0 0 1 709 4047 徳間書店 33 9 4747 14.0 Normal 0 10 pt 0 2 false false false EN-US JA X-NONE $([\{£¥‘“〈《「『【〔$([{「£¥ !%),.:;?]}¢°’”‰′″℃、。々〉》」』】〕゛゜ゝゞ・ヽヾ!%),.:;?]}。」、・゙゚¢ /* Style Definitions */table.MsoNormalTable{mso-style-name:標準の表;mso-tstyle-rowband-size:0;mso-tstyle-colband-size:0;mso-style-noshow:yes;mso-style-priority:99;mso-style-parent:"";mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt;mso-para-margin:0mm;mso-para-margin-bottom:.0001pt;mso-pagination:widow-orphan;font-size:10.0pt;font-family:"ヒラギノ丸ゴ ProN W4";} BestGear4 月号p 99 ~の特集「最先端デジタルの今」は「最新のデジタルと 5 年後の未来デジタル」を解説した、先取り特集でした。その執筆陣であるジャーナリストのみなさんが語るデジタルの今。 最終回は 「クラウド時代」をいち早く予見し、提唱した気鋭 ジャーナリスト西田宗千佳氏に、 「デジタルの未来」と題して CES 、そしてデジタル全般のこれからを予測してもらいます。 今回はその後半をお届けします。 クリスタル LED ディスプレイや超高機能クローゼットに注目 技術的に、ソニーの「 Crystal LED Display (クリスタル LED ディスプレイ)」はすごいです。実際、 CES で展示されていたパネルの画質だけで比べると、下から LG 、サムスン、次に越えられない壁があって、その上にソニーのクリスタル LED ディスプレイがある。ぶっちぎりできれいなんですよ。色んな方に話を聞きましたが、どこにも弱みがないくらいクオリティが高いディスプレイです。「じゃあ、いくらで作れるの?」という問題は残るし、値段だけは教えてくれなかったんですが、巷でいわれているような、うん百万円にはならないんじゃないかと思います。作り方がそこまで難しくはないようです。そこまで高コストではないんじゃないか、という予想はあるのですが、それでも最初の製品は高いでしょう。でも高いだけの夢がある技術ではあります。ただ、それが大量に売れるとも思えないので、「これでソニーが復活」という話ではないよね、と思います。 メーカーとして注目しているのは、僕はサムスンよりは LG かな。地に足が着いている感があるところも評価したいですし……。僕はこれからアメリカ市場で意外なほど白モノが受けるんだろうなと思っていて、白モノでみた時に、 LG とサムスンでは圧倒的に LG が強い印象です。店頭でも LG の方がいい場所に置かれているんですよ。 CES で展示されていたもので、面白いと思ったのは「 LG Styler ( LG スタイラー)」という名前が付いた、超高機能クローゼットボックス。未来のクローゼットボックスのコンセプトモデルみたいなもので、洋服を入れると、中で服を振動させながら周りから蒸気を当ててしわを取り、消臭剤とかを吹きつけて匂いをとって、その状況が外からディスプレイでみられるというもの(笑)。クローゼットボックスなんて 15 ドルで買えるのに、なんでそんな高そうな物を買わなくちゃいけないんだ、という問題は残りますけど、白モノに付加価値をつける上で、そのくらいのことを考えるのは面白い。実際、洋服好きの人が、自分の一張羅を掛けておくために持っていて悪い話ではない。そういう観点を白モノで持ちえている企業って、少なくとも CES の会場では LG だけだったので注目だなと思っています。 他方で「面白い」という言葉の語義上そのままでいうと、アメリカの Moneual 社が作った「 RYDIS H800 」という空気清浄機ロボットがあります。要はルンバと同じ構造で、空気が淀んだところに自分で行って空気を清浄する。デザインは「スター・ウォーズ」の R2-D2 みたいで、愛嬌があって可愛らしい。ただ、冷静に考えると空気清浄機というものは、一定の場所ではなくて部屋全体の空気をきれいにするもの。動く意味が分からないんですよ(笑)。 20 分くらい説明を聞いても、よく分からない。ホントに売れるのかよ、とは思うんだけど、こういうものが出てきて、展示に人がたくさん集まっていて、ビジネスになっていることが大切だと思うんですよ。日本ももっとこんなバカな家電、出て来いよ、と。良ければいくらでも褒めるし、褒めるところがなかったら笑ってやるから(笑)。そのくらいの元気がアメリカにはまだあるんだな、という点がうらやましかった。 なお、白モノ家電関連では、パナソニックが 2012 年中に北米市場の白モノ家電参入を発表しています。 AV 系が右肩下がりの状況にある一方、日本国内で元気なのは白モノ。それをうまく海外に持っていけないかという理由でしょう。ただ、白モノは生活にものすごく密着している。日本の冷蔵庫を持って行っても「こんな小さいのはダメ」っていわれるでしょうし、洗濯機にしても洗濯の仕方の文化が全然違う。その地域にしっかり合わせた物を提供しなきゃいけないです。だから、準備が整うまでは、パナソニックとして白モノを大々的にプッシュ、いう展示はできない、ということだと思います。 実は白モノに関して非常に成功しつつあるのは、ハイセンスやハイアールなど中国系の企業ですね。 2 年前まではそれほどでもなかったのに、今年の展示ブースはびっくりするくらいセンスがよくなっていた。日本のメーカーから技術者やデザイナーが転職しているという話も聞きます。 最後なのに残念だったマイクロソフトの基調講演 他方で CES では、パソコンの話がほとんど出てこなかった。 それには 1 つ理由があって、マイクロソフトがつまらなかったんですよ。 Windows 7 が発表されたときは、 CES のキーノートが終わった瞬間からパブリックベータ版が公開されて、「みなさん使ってください」となったんです。でも Windows 8 のパブリックベータが出るのは 2 月末なんですね( 2012 年 2 月 29 日に Windows 8 Beta 版にあたる「 Windows 8 Consumer Preview 」が公開された)。だから CES の段階では、しゃべることがないんですよ。マイクロソフトは、今年の CES を最後に出展や基調講演を行わないことになりました。だから、最後なので写真だけは押さえておこうと思って基調講演に行ったんですけど、あまりにつまらなかった。 スマートフォン上での個人の興味って、 72 時間しか持続しないんですよ。 SNS でアプリの話題がどのくらい残っているかを追跡すると分かるんです。たとえば新アプリのニュースリリースが出たとします。すると、 SNS 上で「面白い」とか「使える」とかバーンと話題が飛ぶ。でも、 72 時間経つと SNS での言及がなくなる。つまり、アプリをダウンロードするためのルートがなくなるんです。アプリランキングの上位にあっても 72 時間後に消えちゃうんです。それを持続させるには、ものすごくお金をかけてバンバン TVCM を打つか、もしくはきちんとした口コミでゆっくりもう一回上げていくか。そういうことをしないといけない。 Web 記事も、掲載された初日はものすごい反響だけど、 3 日もすると忘れられてますよね(笑)。 そういう流れがあるので、スマートフォンをコアとしたビジネス全体のスピードは速くて、昔とは変わっちゃっているんだな、というところはあります。マイクロソフトはそのゴロゴロ回っていくようなエネルギーに付いていけてないのかなと、とも思います。 5 年後のデジタルを予測する 5 年後に、テレビは 4K の時代になっていると思います。映画は今、 4K のカメラで撮影しているんですよ。それをパッケージにするときに、 2K にダウンスケールしてブルーレイ用のソースを作っているんです。それを 4K のパネルに表示すると、超解像技術のおかげで元の 4K とそれほど極端に変わらない感じに再現される。 2K で撮影した 2K のソースを 2K のパネルで見るよりも、 4K で撮影して 2K に落としたソースを 2K のパネルで見たり、 4K で撮影したものを 2K に落として、もう一度 4K に上げて見たりする方が、実はクオリティが高い。なので、 4K のソースがなくても、 4K のパネルには価値がある。ただ、 5 年後には 4K の映像がないと困るよね、というのは間違いないですよ。 ただ、 BD の次の物理光メディアは、多分ないんですよ。 Blu-ray はまだ使われているけれど、次世代光ディスクは出てきていないと予測されます。ブルーレイを作っている人々自身が、そう見ています。どうなるかというと、サブスクリプション(定額)でストリーミングやダウンロードで映画を見るスタイルが増える。データのダウンロード先は、スマート TV やタブレット、スマートフォン、 PC と色々だと思うんですけど、とにかくクラウドで自分が契約したところから 1 度購入した映画は、どこでも見られるという時代が 5 年後には確実に来ている。今年末から来年には、先進的な人だったら普通に使っているサービスになっているはず。 5 年後には定着しているだろうと思います。 だから、 DVD のレンタルはなくなっているんじゃないかと思っているんです。外でも見るし家でも見るし、映画はネットワークで買っているかもしれないし、買ってきたディスクからコピーしているのかもしれない。それは分からないですけど、 1 カ所で買ったものを色んな場所で見られる、というのが当たり前になっている。 写真も、スマートフォンで撮ったら、自動的に家の中でも見られるようになっているのは当たり前。そうなってくると、当然、車の中でも見たいだろうし電車の中でも見たいだろうし、色んなところにあるディスプレイや機器に対して「見られるようにしなきゃヤダ」という流れは当然やってくるだろうと思います。複数の機器が家にあるという状況は当たり前になっていて、コンテンツの保存場所やコピーとかシンクとか、そういう面倒なことを気にしなくてもよくなっている……そうなっていてほしいな、という願いですね(笑) 通信や Wi-Fi の進化に関しても期待したいです。そろそろ、 Wi-Fi の干渉による通信障害は大きな問題となりそうですから。ただ、 Wi-Fi があまりにも安く、普及しすぎたことは課題です。こんなに安くてどんなメーカーでも使える技術は、そうそうないですからね。ただ、 5 年のうちには新しい技術が出てきて、それをきちんと使える素地ができて「そっちに行きましょうよ」という機運が出てきても、まったくおかしくないです。 ディスプレイにしても、スマートフォンにしても、パソコンにしても、今必須だと思っていることが、世代が変わるとガラリと変わっちゃう可能性もある。 そういうことで、今年の CES は、どちらの方向に行くかは分からないけれど、「なにかが変わった年」だったと思うんです。 5 年後の予測は無理ですけれど、今年曲がった方向は、少なくとも 1 個の機器、 1 個のサービスで完結する時代じゃないということは間違いない。クルマや家、エネルギーネットワークと絡むとどうなるか。 AV やネットワークなど色んな視点があると思うんです。でも、少なくとも「このガジェット、カッコイイ!」で終わる時代ではなくなった。 「このガジェットを買って、僕は何ができるんだ」ということまで考えることが必要になったんです。 結局、人間が考えていることは対象が違うだけで、歴史はそれほど変わっていないと思うんです。ある時代にクルマでやったことが IT 機器にやってきて、 AV 機器にやってきて……みたいな形でぐるぐる回っている。もしかすると 5 年後には価値観がひっくり返って、「 2 キロもあるノートだぜ、カッコイイ!」っていっているかもしれない(笑)。時代は移り変わるんだけど、調度今、モードが変わる時期にあるんだろうなと思うので、モードが変わるときに何を買うと面白いか、ちょっと頭を使ってみると、より楽しめるんじゃないかなと思います。 <了> ジャーナリスト 西田宗千佳氏 PC 、デジタル AV 、家電など「電気かデータが流れるもの全般」を得意ジャンルとし、 取材記事と個人向け解説記事を手がける。
2012年04月06日

- スマートフォンに接続するだけで 本格カラオケが楽しめる画期的ヘッドセット 1人カラオケ専門店も登場するなど、このところ人気再燃中のカラオケ。そんななか現れたのが、この「カラオケアローン」。自宅に居ながらにして1人カラオケを手軽かつリアルに楽しめるアイテムだ。使い方はいたって簡単、手持ちのスマートフォンとピンジャックで接続するだけでOK。音楽再生に合わせて歌えば、自分の歌声がエコーボイスで聞こえてくる。スマホ内の楽曲を利用しても使えるが、スマートフォン用カラオケアプリを利用すれば楽しさは倍増。メーカーが推奨しているJOYSOUNDのアプリなら、本格的なソフトシンセ音源や、曲の流れに合わせた歌詞テロップの色変わりなど、カラオケならではの便利機能が満載。リーズナブルな月額料金でスタジオさながらの臨場感が楽しめる。マイクを通して歌うため、採点機能がより正確に反映されるのも魅力。満点目指して、思う存分歌ってみては? KARAOKE ALONE カラオケヘッドホン KARAOKE ALONE ●充電式(充電用USB配線込み) ※ACアダプターは付属しません ●連続使用時間:2~3時間 ●出力端子:AUX×1 価格●各5229円 問:グラフィックテクニカ info@karaoke1.com http://www.karaoke1.com/
2012年03月29日
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