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ハイブリッドシステムを搭載せずとも、高い燃費性能を持つクルマ“第3のエコカー”が話題です。 昨年9月、ダイハツからJC08モードで30km/Lという高い燃費性能を持つ軽乗用車「ミライース」が発売されるや人気爆発。昨年12月度の販売台数ではミラシリーズが軽自動車の1位に輝いていますが、それはとりもなおさず、ミラー イースがけん引しているのです。 そんな状況下、ライバルのスズキが強力な燃費性能を持つモデルを投入しました。それがここで紹介します「アルト エコ」です。 アルト エコの燃費はJC08モードで30.2km/L。 ミラ イースをしのぐこと0.2km/Lですが、それでもガソリンエンジン車でトップとなる燃費性能なのです。   燃費を向上させたポイントとして、まず挙げられるのは最新エンジンの搭載。 同社のMRワゴンに投入されている「R06型」にさらなる低フリクション化を施して、これに高効率化したCVTを組み合わせています。 アイドリングストップシステムも採用。こちらは、停止直前の減速時からエンジンを停止するタイプ。9km/h以下で自動停止します。 軽量化も徹底しています。新エンジンを搭載するためにフロントアンダーボディを新設計。ドライブシャフトやスチールホイール、サスペンション部品を見直しております。 さらにはシートなど内装にまで軽量化を施しています。シートクッションのウレタンパッドを低密度タイプに変更。リヤシートはシートバック構造を変更することで軽量化をしたそうです。      エクステリアについては、数々走行抵抗の低減がなされています。 全高を15mm下げほか、フロントバンパーの形状を変更して空理抵抗を減らしていますし、タイヤも専用のモノを採用して転がり抵抗を低減。 また、リヤコンビネーションランプやハイマウントストップランプはLEDとなってますが、これも消費電力を抑制するため、エンジンの負担が少なくなることで、エコへとつながってる装備です。 そんな徹底して燃費を向上を図っているアルト エコですが、走りの方どうでしょう。   まずはコクピットですが、インパネについてはベースのアルトと同様です。エアコンやオーディオの操作系がサークル状のデザインにまとまっているので、使いやすくなっています。 室内の雰囲気は明るくクリーンで、クルマの性格をよく表しているように思われますね。 さて、走りだしてみましたが、大きな不満が感じられません…というよりも、かなりよく走る! という印象なのです。 エンジンは扱いやすく、市街地では小気味よいフィールを得られます。 加速感もよくて、高速道路の合流もこれなら余裕です。これも徹底した軽量化のおかげなのでしょう。 高速道路での走りでも安定感を感じられました。いやむしろ、個人的には高速域の走りの方がシャッキリしたイメージでしたね。 アイドリングストップについても、減速時にエンジンが停止したのは何度かありましたが、違和感は感じられません。再始動も機敏でストレスなし。ハンドルを操作することでも再始動するのも便利です。 というわけで、アルト エコはかなりしっかりした走りを味わえました。これに高い燃費性能が加わるわけですから、かなり魅力的なクルマになっているんじゃないでしょうか。(編集部TH) 価格●89万5000円~ 問い合わせ先:スズキ■0120-402-253 http://www.suzuki.co.jp/  
「クルマが売れなくなった」という話題はよく出ますが、そんな中でも唯一気を吐いているといっていいジャンルが軽自動車です。 ホンダも軽自動車のラインナップはありますが、正直にいって、販売台数的にダイハツや、スズキという軽自動車の2トップには水を空けられています。 とはいえ、もともとホンダは1966年に発表した同社初の軽乗用車「N360」によって4輪事業を軌道に乗せたといういきさつがある、軽自動車の老舗メーカーなのですね。 そういうわけで、名門復活に向けて、ついにホンダがホンキで軽自動車に打って出ました! それがこんかいご紹介します「N BOX」なのです。 どこにホンキを感じるのか?  まずは新しい軽自動車のシリーズNシリーズを設定してことですね。そのために新規に「Nプラットフォーム」が開発されました。 その第1弾がN BOXなわけですが、Nプラットフォームのデビューの場として、強豪がひしめく“スーパーハイトワゴン”カテゴリーを選んだことに、並々ならぬ決意を感じます。 新規開発されたこのNプラットフォームのキーとなる技術は、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、新たに発想された「ミニマムエンジンルーム」の2点です。 ミニマムエンジンルームというは、新設計エンジンとCVTにより、エンジン位置を従来より70mm前方に出すというものです。 これによりN BOXの室内空間は長さ(2180mm)、高さ(1400mm)というクラストップの広さを実現しています。 実際、乗り込んでみますとその広さには驚かされます。「これで軽?」という感じ。 ひとつにはコクピットのレッグスページに余裕があること。そのためにペダルさばきもスムーズです。 さらに広さを感じるポイントはヘッドクリアランス。これに余裕があるために、より広さを実感できるようです。 また、リヤのレッグスペースにも余裕があります。身長176cmのレポーターがフロントで普通にシートポジションをとっても、リヤに座っていたカメラマンは不満がなかったそうです。 シートアレンジも多彩で、例えばリヤシートの座面はチップアップします。この状態であれば、小学生などは立ったままで着替えることができるそう。 リヤシートをダイブダウンさせると(この操作も実にカンタン!)、26インチのMTBが搭載が可能になるとのこと。 なお、リヤゲートの開口部の大きさも特筆ものです。センタータンクレイアウトの恩恵もあって、開口部の地上高がFF車で480mmとなっているため、たとえば自転車搭載が楽にできちゃうってわけです。 さらにコクピットに座って感心したのは、その視界の広さです。 ウインドウがワイドで大きいのと、ピラーのウインドウも高い位置まであるために見晴らしは良好です。アイポイント地上高をミニバン並の1360mmとしているのも効果を発揮しているんだと思います。 また、視界で役立ってくれたのは「ピタ駐ミラー」という各種のサポート用ミラー。 ドアミラーは下部が広角化されていますし、左フロントピラー下部にサイドビューとアンダービューをサポートするミラー、さらに後方視界をサポートするミラーも用意していまして、レポーターは路肩に寄せるのがヘタなもので、ホントに助かりました! ドライビングはどうでしょうか? 軽自動車としては大きい分、どうしても車両重量はあります。そんな先入観をものともせず、アクセルを踏み込むとスルスルと気持ちよく走り出してくれました。トルクが実がフラットに出ている感じで扱いやすい。おそらくCVTとのマッチングの賜でもあると思われます。 ハンドリングもしっかり感があるので、よくいわれる表現ではありますが「キビキビ」という表現がピッタリです。 高速道路でも少し走る機会がありましたが、坂道でもスムーズに加速して本線への合流もらくらくとこなします。巡航時の安定性も高いように思われました。 そんなN BOXですが、ボディのタイプは2種類を用意しています。 ともにフォルムはスクエアなデザイン。外観を見るだけでもその広さを感じさせるミニバンライクなものになってます。 ベースグレードの方はクリーンで飽きのこないイメージ仕上がり。そしてカスタムの方は押し出しが強く、存在感のあるデザインとなっています。 また、その装備の充実っぷりも見逃せません。 イチバンの注目はVSA(横滑り防止装置)が全車に設定されていること。軽自動車じゃなくてもまだまだ標準で装備されていないものが多い装備なので、これはウレシイですね。そのほか、グレードごとに違いはあるものの、アイドリングストップ、ヒルスタートアシスト、パワースライドア、スマートキーシステムなどが設定されています。同等の装備をしているクルマをホンダの乗用車に比定すると、インスパイアあたりだそうです。 もちろん車両価格が軽自動車としては高いのもありますので、いわば“軽自動車のLクラス”と考えると納得できますね。 レポーターは普段ホンダ車(2000年製)に乗ってますが、これだけの装備が手に入ると考えると「ダウンサイジング」という言葉がかなりリアルに感じられてしまったのでした。 PHOTOGRAH:Sasaki Kazutaka REPORT:BG STAFF(TH) N BOX 価格●124万円~ N BOX カスタム 価格●144万円~ 問い合わせ先/本田技研工業 0120-112010  www.honda.co.jp/
クルマって時代遅れの乗り物だ…なーんて思っている方いませんか? 確かに、都市部ではクルマの乗らなくても移動に不便はありませんし、 むしろクルマで移動した方が、渋滞に巻き込まれたり、駐車場がなっかたりして かえって不便だっていうこともあります。 では、このままクルマは時代に取り残されてしまうのか…。 そんなことはありません! 今、クルマとクルマ社会は大きく変貌を遂げようとしているのです! ベスト・ギア3月号では、 これからのクルマとクルマ社会がどうなるのか? を検証しています。 気鋭モータージャーナリストの対談などにより、 クルマ社会が目指す未来を浮き彫りにするほか、 入手可能な新世代のクルマたちを紹介。 いよいよ見えてきた「クルマの新時代」をお目にかけます。
クルマに求められる性能はいろいろありますよね。今は環境性が最も重視されておりますので、スポーツ性を売り物にはしづらくはなっていると思います。 そんなご時世ではありますが、注目のホットハッチ、スズキの新型「スイフトスポーツ」が発売されました。 スイフトスポーツは、昨年9月にフルモデルチェンジした「スイフト」をベースに、専用のエンジンやトランスミッション、サスペンションなどを採用して“走り”を高めたホットバージョンです。  心臓部は、可変吸気システムを備えた1.6Lエンジン。最高出力はクラストップの100kW(136ps)/6900rpm。最大トルクは148N・m(16.3kg・m)/4400rpmを達成しています。 組み合わされるトランスミッションはCVTと新開発の6MT。CVTにはパドルシフト付きの7速マニュアルモードを備えます。 なお、このエンジン+トランスミッションの組み合わせで、従来スイフトスポーツと比べて燃費性能もアップ(MTで約7%、CVTで約18%)していますので、走り一辺倒ではないというわけですね。 試乗したのは、まずはCVTモデル。エンジンの印象はとにかく「元気でスムーズ」でした。アクセルを踏み込むと素直に吹け上がり、気持ちよく加速して行きます。トルクがフラットに出ているおかげだと思いますが、どのスピード域でも力強さを感じられて、扱いやすいです。 6MTモデルにも乗りましたが、低回転域のトルクが厚いおかげで、正直に言ってマニュアルが苦手なレポーターもスムーズに走らせることができました(ヘタレな感想ですみません)。 シャシーに関しては、専用設計のリヤサスペンションで旋回時の安定性をアップし、ステアリングギアボックスおよびサスペンションフレームの取り付け剛性を高めることで操舵の応答性を高めているとのこと。…テクニカルなことはさておき、そのおかげなのでしょう、俊敏で気持ちいいハンドリングを味わえます。今回の試乗では箱根のワインディングロードを走らせる機会があったのですが、レポーターのようなヘタレ運転でも、スムーズにコーナーを駆け抜けてくれるではありませんか! そんなスイフトスポーツですが、エクステリアやインテリアでも数々の“気分をあげる”演出をしています。     フロントマスクで目を引くのは大型のフロントグリル。アグレッシブな性格をよく表しています。同様に、サイドアンダースポイラーや、ルーフエンドスポイラー、リヤのデュアルエキゾーストパイプ、専用17インチアルミホイールなどもスポーティな印象を高めるデザインですね。 インテリアは、ブラックをベースに、シートやハンドルシフトブーツにレッドステッチを施して、いかにもなスポーティさを表現。ハンドルは太めで革巻き。握った感じはなんともスポーティでいいです。 インパネおよびドアトリムにはヘアライン調の加飾を施して質感も高めています。専用の5眼メーターも“らしい”意匠じゃないですか!   特筆したいのはシートの座り心地です。座面とシートバックにサイドサポートが張り出したスポーツ形状ですが、座ってみるといかにもスポーツ的な硬さはなく、心地よいクッション性があります。そのうえで、サイドサポートが身体を支えてくれますんで、気持ちのよい包まれ感がありました。 そんなわけで、レポーターにしては珍しくガツガツと走らせてしまうようなモデルがこのスイフトスポーツなのでした。 ありきたりな感想になっていまいますが、走らせて楽しいっていうのは、クルマにとってやっぱり重要なんですね。(編集部TH)   価格:168万円~ 問い合わせ先/スズキ 0120-402-253 http://www.suzuki.co.jp/
最新号ベスト・ギア2月号の133ページで企画した 【ベスト・ギア編集部員11人の私的大本命「コレ超いいっすよ!」】 をWEBバージョンにシフトしちゃいました! でも、ちょっと企画変更。その名も……… 【ザ・裏本命!!!!!!!】 16日(金)~26日(月)まで毎日順次アップロードしていくので、 暇つぶしに追ってみてください!   今日で10人目! ---------------------------------------------------------------------------------------- <SELECTER> 城好き副編集長 谷川浩史編 ★★★★★★★★★★★★★★ DOCOMO ドライブネットクレイドル 01 ★★★★★★★★★★★★★★     スマホを本格ナビゲーションに変える!? その実力はホンモノです!   クルマ担当という役割がら、試乗会に参加させてもらって様々なクルマに乗る機会があるのですが、その際にカーナビが搭載されていないことがあります。知っている道のドライブでも必ずカーナビを表示させているカーナビジャンキーの私にとって、カーナビなしというのは、それはそれはココロボソイ状況です。一時期はPND(パーソナル・ナビゲージョン・デバイス)を試乗会に持ち込もうかとも思ったのですが、いくら小型化が進んだと言っても、やはり持ち歩くのには抵抗があります(電車で試乗会場に行くことが多いんです)。 今はさまざまなスマートフォンのカーナビアプリがありますんで、だいぶ状況は改善したのですが、不満がないわけではありません。たとえば、いくらアプリが優秀でも、位置情報の精度となるとスマホに搭載されるGPS能力にはやはり限界があって、その点がどうしても気になっておりました。 そんな私が注目していたのが、こちらの「ドコモ ドライブネットクレイドル01」。ドコモのスマートフォン専用のクレイドルで、車載用GPS、加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載しています。こちらを装着したドコモのスマホで、カーナビアプリの「ドライブネット」を使うことで、本格的なカーナビゲーションサービス受けられるようになるのです。 実際に使ってみると、その位置情報の精度の高さにビックリ!  詳しくは↓こちらでリポートしてますので、ご参照ください。 http://www.bestgear.jp/pbarticle/1590.html サイズも小さいですし、持ち歩きもさほど抵抗ありません。これなら試乗会でも安心して運転に専念できるってもんですね。   ※「ドライブネット」アプリはダウンロード無料。月額利用料は315円。 問NTTドコモ℡0120-800-000 http://www.nttdocomo.co.jp   <PR> Best Gearが厳選したアイテムが直接買えるショッピングサイト     
ドコモのスマートフォン接続することで、本格的なカーナビゲーションサービスが利用できるようになる「ドライブネットクレイドル 01」をご紹介。     ドコモは「ドライブネット」というナビゲーションサービスを提供しています。通信を利用しているので、最新地図、リアルタイムな渋滞情報、駐車場満空、GS価格情報などの最新情報を手に入れることができるのがポイント。スマホ用にはアプリが用意されており、アプリのダウンロードは無料。月額使用は315円となっています。     そして、ここで紹介します「ドライブネットクレイドル01」、もちろん単なるスマートフォン用の車載ホルダーであません、ドライブネットをさらに高度に快適に使えるようにしてくれるアイテムなのです。 さっそく使ってみましょう。 セットしたスマートフォンはメディアスです。 都心部や首都高、さらには高速道路や奥多摩の山道などなど様々なエリアを訪れてみましたが、その感想は「かなり使える!」 ドライブネットクレイドル01には、高性能な車載用GPS、加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載。このセンサーからの情報を利用して、より正確な位置情報をスマホに表示してくれます。 実際、自車位置の表示の精度は驚くほど高いです。 移動中の追随性もよく、例えばトンネルの中でも現在地を表示するすだけなく、トンネル内の分岐もしっかりと案内してくます。スマートフォン単体でナビアプリを使った場合とではその差は歴然。もはやジャイロセンサーを持ったポータブルナビと同等レベルといえそうです。   さらには、VICSの情報に加えてプローブ情報(パイオニアが提供するスマートルーフ渋滞情報)を入手できるようになるため、リアルタイムの渋滞情報を、しかもより広範囲でキャッチ。ルート検索に反映します。 ですので、一度設定したルートでも、通信によって渋滞をキャッチすると、素早くその回避ルートを提示してくれます。これが便利。   ちなみに、渋滞情報の表示ですが実線はVICS情報、点線はプローブ情報。下の写真でわかるとおり、VICS以外にもかなり多くの情報をプローブでキャッチしていますね。   道案内も親切。曲がるべき交差点に近づくと、自動で地図を拡大します。もちろん通るべきレーンも知らせてくれる。 さらに、複雑な交差点や高速道路の出入口、JCTなどをイラスト表示してくれるので進行方向が一目瞭然。もちろん音声案内もしてくますので、知らない土地でも安心してドライブできました。 また、面白い機能はエコステータス。ドライブ中、燃費が良い時はグリーン、悪い時はレッドに光ってエコドライブをアシストしれくます。走行状況に応じたエコ度合を得点化してみせてくれます(レポーターはかなり点が低いですね…)。     問い合わせ先:NTTドコモ 0120-800-000  
ついにスバルの新型インプレッサが発売されましたね。 4月のニューヨークショーで初お目見えし、先般の東京モーターショーでデビューとなりました。 4代目となる新型の商品コンセプトは「New Value Class」。従来とは一線を画した「上質なグローバルカー」を目指したということです。 インプレッサのイメージといえば、WRCでの活躍などから、“バリバリのコンパクトスポーツ”といった印象ではないでしょうか。 しかし、今回のモデルのキーワードは「上質」のようです。というのも、同社の看板車であるレガシィが、アメリカ市場向けに大型化したため、昨今のトレンドであるダウンサイジングするユーザーの受け皿として、今後のスバルのラインナップの中心になるクルマとしての役割を担うことになったからだそう。 ボディタイプはセダンとワゴンの2種類。サブネームも新しくなって、4ドアのセダンが「G4」、5ドアのワゴンが「スポーツ」となります。      まずはエクステリアデザインからいって、もう従来とはまったく異なる雰囲気です。 全長や全幅などボディサイズは変わっていないのに(ホイールベースは拡大)、なにやら大型化したように思うのはレポーターだけでしょうか? Aピラーが前に200mm移動したことでキャビンにボリューム感が出たこと、そして張りのある面構成のボディサイドなど、“大人”な感じをアピールしています。   フロントマスクはスバルのアンディティを表す“ホークアイ”とヘキサゴングリルで、実にたくましい印象です。   インテリアのデザインも上質感にこだわった作りです。 居住性に関しては、ホイールベースの拡大により室内スペースが拡大たことと、Aピラーが前に出たことによって視界が広がったことで、ゆとりある居住スペースとなっています。 さらにインパネが水平基調のデザインとなっていることで、広がり感がよりいっそう強く感じられます。 フロントシートはヒップポイントが高く設定したとのことで、そのおかげで見晴らしがよくなってます。 リヤシートの居住性も高いです。数値的なことをいえば、従来モデルよりもレッグスペースが49mm拡大したとのことで、身長176cmのレポーターが座っても膝元にはかなりの余裕がありました。 また、シートにしろハンドルにしろ、その触った感じの心地よさも秀逸。素材感にこだわったということで、 なるほどこれが“上質”さにつながっているわけですね。   コクピットでもうひとつ注目なのは、新採用のマルチファンクションディスプレイ。車両の状態や、走行状態をカラー液晶に表示してくれるものです。クルーズコントロールの走行状況やVDCの作動状況などの表示のほか瞬間燃費や平均燃費も表示してくれるので、エコドライブのアシスト役になってくれます。この装備などは上質感にプラスして先進性も感じさせてくれるエキップメントですね。   走りの方もやはり大人な感じです。 用意されるエンジンは1.6Lと2.0L。もちろん水平対向で、燃費性能や排出ガス浄化性能の向上を図った新設計モデル。これに新開発リニアトロニック(CVT)が組み合わされております(ちなみに1.6Lには5MTモデルも用意されています、このあたりはやはりスバルらしいトコ!?)。 そして、どちらのエンジンを搭載したモデルも、その走りはとってもジェントルな雰囲気。乗り心地のよさや、操縦安定性などが高いレベルだからこそ、そう感じられるのでしょう。といっても、2.0Lモデルなどはスポーティな走りも似合ってます。パワフルで加速感もよく、気持ちいい走りを味わえます。ただ、レポーターには1.6Lの方がフラットな感じで扱いやすく思われました。 なお、今回のモデルからスバル水平対向エンジン車としての初のアイドリングストップが搭載さています。燃費性能を高める機能ですが、停車中にエンジンがストップしていると、その分室内が静かになって、より上質感をアップしている気がしました。もちろんエンジン再始動時に違和感であったり、タイムラグなどを感じませんでしたので、運転のリズムが乱れるようなことがありません。 2.0Lの上位モデルには、人気の高い「アイサイト」も搭載されています。 こちらはステレオカメラによって常に前方を監視して、衝突の危険があると判断した場合にはドライバーに注意を喚起、さらには必要に応じてブレーキ制御などを行って、衝突の回避あるいは被害軽減をアシストしてくれる先進の安全技術です。ともあれ、下の動画で、その作動状況をご確認ください。 また、安全装備の件でもうひとついえば、VDC(横滑り防止装置)が全車に標準装備されています。こういった点も新しいバリューといえるのでしょうね。 価格●154万4000~(G4・スポーツとも) 問い合わせ先/SUBARUコール 0120-0522215 http://www.subaru.jp/  
「ベストなギア!」 2011年の“No1モノ”をベスト・ギアが選ばせて頂きました。 2011年も早終盤。 今年を振り返ってみると 「プロダクト史に残る革新的ギアが数多く発売&発表された」と 思わざるを得ません! iPhone 4SにするかAndorid端末にするか迷い、 ミラーレス一眼の熟成っぷりに驚かされ、 スマートテレビでビデオオンデマンドを楽しみ、 自転車はもはやライフスタイルに欠かせない存在となった―――。 そこで、今年最後のベスト・ギアは総決算号として、 多角的視点から“No.1モノ”を選定します!  【スマートフォン】 【自転車】 【高級時計】 【スマートテレビ】 【ミラーレス一眼】 【タブレット】は スペシャリストに対談してもらい BESTモデルをセレクトしてます! スペシャリストに特別寄稿を頂いた 【今年を象徴するオンリーワン・プロダクト15】は 本文を読むとオモシロい! さらに、 【アニバーサリーモノ】 【新登場&初上陸ブランド】 【変化球ガジェット】 【デジタル×アナログ】 【未来スタンダード】 と メジャー級からニッチ級までを総ざらい! そう、スゴかったのはiPhone 4Sだけじゃないんです! : : : : ちなみに。 P133で【ベスト・ギア編集部11人の私的大本命】をやっていますが、 【ベスト・ギア編集部11人の私的“裏”本命】も BestGearWEBにて 掲載していきます。 本日(16日)からスタートです!  
最新号ベスト・ギア2月号の133ページで企画した 【ベスト・ギア編集部員11人の私的大本命「コレ超いいっすよ!」】 をWEBバージョンにシフトしちゃいました! でも、ちょっと企画変更。その名も……… 【ザ・裏本命!!!!!!!】 16日(金)~26日(月)まで毎日順次アップロードしていくので、 暇つぶしに追ってみてください!   -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <SELECTER> イケメン優秀ドランカー 中里勇太編 ★★★★★★★★★★★★★★ KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM100 ★★★★★★★★★★★★★★ スマホやPCとの連動が強化され 使用感が大幅に改善された ポメラ最上位機種   テキスト入力に特化した独自の立ち位置が大ヒットした「ポメラ」シリーズ。“一芸ギア”と名付け、初代から追いかけてきた弊誌であるが、この最上位機種も愛すべき1台となった。フルサイズのキーボードは、当然サイズアップにつながるが、それを補って余りある大幅なスペックアップを断行。スマホ/PC連動で移動中はますます手放せない!   価格●3万7800円 問キングジム℡0120-79-8107 http://www.kingjim.co.jp/   <PR> Best Gearが厳選したアイテムが直接買えるショッピングサイト  
スタイル、居住性、走りの良さはもはやガソリン車以上!? 12月16日発売『Best Gear』は、 2012年、日本上陸予定のEV テスラ・モデルSを米国でScoopしました!   「自分たちが乗りたいカッコいいエコカーを作ろう!」を合言葉に、ITのエンジニアたちが立ちあげたEVヴェンチャー、「テスラ・モーターズ」。その新型EV「モデルS」が、いよいよアメリカで発表。カリフォルニア新工場とともにお披露目されるということで、自動車ジャーナリストの川端由美氏が渡米。そのパフォーマンスを確認してきた。巷のEVとは一線を画しています。   「スポーティネスと実用性を兼ね備えた」という期待のEV、モデルS。実用性を重視した4ドア・ボディとはいえ、クーペ風のスタイリングがカッコいい。中型セダンのサイズだが、室内は想像以上に広々。エンジンやトランスミッションなどを省き、電池は床下に薄く収納した。助手席に座って発進すると、強烈な加速で体がシートに押さえ込まれた。びたっと路面に吸い付くように走り、コーナーを曲がる時の安定性も高い。エアサスペンションを備えることで、乗り心地も抜群です。   Tesla Motors Tesla Model S   予想販売価格:未定 (北米価格5万ドルから推定して日本でもロードスターの半額程度と予想) 問テスラモーターズ青山●03-6890-7700 http://www.teslamotors.com/tokyo   <PR> Best Gearが厳選したアイテムが直接買えるショッピングサイト  
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