昨年から徐々に話題になりはじめ、CESでも注目を集めていたのが、
「ウルトラブック」というノートPCの新カテゴリーだ。
 

 
スマートフォンやタブレットを持ち始めて、
もうどこでも仕事ができるなぁ、って感じた人は多いかもしれない。
いつも持ち運べて、使いたくなったら電源入れれば瞬時に使い始められる。
星の数ほどあるアプリから自分に最適なものが見つけられれば、
たしかにある程度まで仕事をこなせるようになるだろう。
 
ただ、そうした体験も慣れてくると不満が出てくるものだ。
「もっと文章が書きやすければいいのに」とか
「もっと画像を処理したい、映像をしっかり見たい」とか
「やっぱり仕事場でも外でも同じ環境のPCが使いたい」とかね。
 
そんな要求にフィットしたノートPCがMacBook Airであり、
その実力が認知された同モデルの2世代目は、
昨年目をみはるほどのヒットとなった。
iPhoneやiPadの人気もあって、Windows一辺倒だったビズ利用での
Mac化の流れも出てきただろう。
 
それでも、WindowsからMacへ移行できないという理由は、まだ多い。
そんな人には、昨年暮れから出てきた「ウルトラブック」が解決策になるのでは?
「ウルトラブックとは何か?」という質問には、
MacBook AirのWindows版と思ってもらってもいいでしょう。
つまり持ち運びやすい薄さとデザインのスタイリッシュさを両立し、
超薄型で高性能がノートPCが20万円前後からスタートしていた時代と比べれば、
8万円前後~14万円前後と比較的に手にしやすい価格帯であるノートPCだ。
※まぁ他にもIntel製のCPUである必要がある。
 
さらにウルトラブックは、多メーカーからリリースされているので、
まだ5メーカーからしか出ていない日本国内ですら、
軽さを追求したモデルあり、WiMAX対応あり、リーズナブルさをウリにしたりと
特徴あるモデルが登場しているのだ。
 
さらに今年中には、Microsoftが新OSをリリースする予定だ。
Windows 7 よりもライトなものになるようで、
ウルトラブックとの相性の良さにも期待が持てる。
 
つまり、間違いなく今年一番注目されるだろう
デジタルカテゴリーの一つが「ウルトラブック」なのだ。
そこで、来る16日(月曜日)に発売されるBestGearの3月号では、
『ウルトラブックってど~なの?』と題して特集を組んでいる。
ウルトラブックとはどんな特徴を持ったものなのかを分かりやすく
解説するとともに、日本で”今すぐ”買えるモデルをご紹介しています。
 
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13日まで開催されていた世界最大級の家電製品の展示会「CES」でも、
いろいろなメーカーから、新モデル、コンセプトが展示されていた。
 



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